君と出会うため、僕は生まれた

渡部真鈴

数日に一度あるかないかわからない有益な情報を求めて、
中身のない日記を毎日チェックするうちに、
いつの間にか秋山ファンになってしまったみなさんなら、
もう、気付いてますよね。





昨日の日記を見た時点で気付きましたよね。






言わなくても、わかるよね?








今日、書きます。





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先日の渡部姉妹のライブを見た方々なら、
何故、秋山が彼女達を賞賛するのかおわかりいただけたと思います。




歌とダンスのスキルの高さは言うまでもないですが、
光夏と真鈴の姉妹ならではのコンビネーションと、
バリエーションに富んで、さらに自分達の力を充分に発揮できる選曲。
自己プロデュース能力の高さがやはりズバ抜けています。


自分達に何が出来るか?
自分達に何が向いているか?
それをちゃんと把握し、実行できる。
簡単そうで、一番大事なスキル。
それを持っているというのは、大きな力だと思うんだ。



そして今回見せたバレエの動き(ピルエットでいいのかな?・・・勉強不足で恐縮です)。
他のユニットがやらない(できない)個性的なパフォーマンスを、
二人とも軽々とやってのけてしまうその実力。
生きを飲むほど美しい瞬間でした。





本当、こういうパフォーマーこそが世に出るべきだと思う。


彼女達が歩き続ける限り、
その日が来るまで、支援し続ける。