一杯の価値

透くように

打ち合わせがてら飲む二人。
珍しく2時くらいまで飲んでました。



目的が明確な人間と話をするのはとても面白く、
そういう人と共同作業ができるのはとても嬉しい事だ。
決めなきゃいけないことは沢山あるけれど、
大きな目的のためだと思えば、遠い道のりには感じない。






今回の「ぼくらの」は鬼頭節全開でしたねえ。
カナちゃんが、カナちゃんがあああああ!!


いや本当、兄貴としては最低なんですけど、
鬼頭漫画のキャラとしてはOKです(笑)



しかし、本当に物語作りうまいなあ。