さらば、君との日々よ

量

超特大ペヤングソース焼きそば
蓋を空けたら、普通の大きさの麺が二玉入っていて焦った。





例のバンドの練習。
コッシーがソプラノサックスを吹いている所を初めてみたのですが、
結構いい音出してて、感動。
あまりによかったので思わず「いいじゃん!!」とタメ口になってしまった。
ソプラノサックスはいいよなあ。




ここ最近は練習の度にエフェクターにトラブルが起こる。
「数を減らせ!!」という、神からの警告か!?
どうもパッチコードが二本やられたらしい。
やれやれ、多分他のも同時期に買ってるから、
全部買い替えかなあ、出費がかさむなあ、
と思いながら家に着く。



念のため、もう一度パッチコードをチェックしてみると・・・・
何の異常のなかった。
しかし、音がブツブツ途切れるのは事実。
もしや・・・・嫌な予感が去来する。
おそるおそる一つずつエフェクターをチェックしてみると・・・・






ディレイのアウトプットがやられていた・・・・





3番目に恐れていた事が起きてしまった・・・・
1番恐れていたのは買ったばかりのフェイザートレモロで、
2番は、買い替えるとなると2万以上はかかる歪み系やワウ。


なぜ3番目かというと、
ディレイは一応、古い安物をもってるし、
テルミン用のアナログディレイもある。
(むしろこれの方が高価なものだから、こっちを使え!!という話だが・・・)
この二つがあるので音的な部分ではそんなに痛手はない。
(タップでリズムを選択できないのが痛い。
「大きな手 小さな手」はこれがないとソロが弾けないのです)



今現役のセッティングの中では2番目に古いもので、もう4年以上使っている。
元々中古だったので、むしろもっと早く不調をきたしてもおかしくはなかった。
そう考えると、「彼は寿命を全うしたんだろう」
という神妙な気持ちになったりもする。





いやいや、これではもう完全に二度と使えないような感じの文章ですが、
もちろん修理には出しますよ。
ただし高くつくようなら買い換えかなあ・・・
でも使い勝手がいいし、愛着があるエフェクターなので、
できればそのまま使いたいなあ・・・