そこに在り続けた木

最後の春

家の近くにある桜の木。
とても大きいのだが老木のため近いうちに伐採されてしまうとのこと。
道路沿いの木だし安全を考えたら仕方がないことだとは思うけれども、
寂しいものですね。
自然との共存は難しい。



最後に綺麗な花を咲かせて欲しい。








油断していたら、、思っていたよりもレコーディングの準備が出来ていなかったので、急いでやりました。
新機材を投入して、二回目の録音。
思えば初回はいきなり長野で二日間レコーディングというハードな現場だったわけで、
そんな状況で買ったばかりのレコーダーを使うとは、我ながらチャレンジャーだったと思う・・・



なぜ今更こんなことを書いたかというと、
操作に不慣れだったために当日の進行がスムーズにいかなかったのと、
操作・設定の手違いで編集の時に苦労するハメになったという痛い経験をしたからであります(笑)
ちゃんと出来てたら、1月の頭くらいには出来てたかも・・・・




反省は生かされるのか!?