古くて新しいもの

にぎわい

用事で御茶ノ水へ出掛けたので、ついでに秋葉原にも立ち寄る。
休日で歩行者天国をやってるはずだから、パフォーマーが沢山いるかなと思っていたけど、
人が多かった割にパフォーマーは少なかったように見えました。


最近規制が厳しくなって路上で色々やるのが難しいのだそうです。
まあ路上ライブって必ずしも認められた行為ではないだろうから仕方がないのかも。



ドンキホーテ前で、「AKB48を観るための列」が出来てるのを見た。
毎日あんな列ができてるんですかね？
だとしたら凄いなあ。





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閉鎖された交通博物館の跡地を見て来ました。
子供の頃も行った事があるし、大学も近かったからよく前を通ってたし、
短期でバイトをしたこともあったので、何気に思い出がある場所でした。


展示物が搬出されてから初めて訪れたのですが、
正面にあった機関車と新幹線がないとか、
建物が所々分断されたりして壊されてるのをみると、やはり切なくなります。


でも、解体途中の建物を見てるとかなり老朽化してたことがわかったので、
仕方がないなとも思いました。




過去ばかり懐かしんでも仕方がないです。
新たに生まれたものも歓迎しましょう。
後継施設である鉄道博物館ですが、
実は甲府の舞鶴公園（現在は舞鶴城公園）に昔展示されてた機関車がここで再び展示されているのだそうです！！
http://www.sannichi.co.jp/WAKUWAKU/20071023.php



懐かしい！！


これにあと飛行機が着いてくれば感涙ものです。
（当時は小型飛行機も展示されてたのです。しかもコクピットの中に入れたのだ！！）



これは見にいかないとね。