文部省に推奨されないかなあと思ったり

愛すべき

らいか・デイズ」の4巻。
おもしろおかしくて、心が温かくなる一冊でございます。
おそらくレベッカ宮本くらいの(笑)の超天才小学生なんだけど、
それを感じさせないくらいのらいかの素朴さがよいです。
あと、お父さんが好きだなあ。
「どーでもいいよ、(娘が)幸せなら」は泣けました。





金〜月と山梨にいます。
土曜に用事があることはあるのですが、
山ごもり的な感じで曲作ろうかな〜と思ったので滞在期間を大目にしただけですので、
暇な人は遊びなり飲みなり食事なりに誘って下さい。



もしかしたら月末にも山梨かも、とほのめかしつつ、
足早に去るのである。