ドキドキがニョキニョキで顔が赤くなっちゃう

物欲は満たされ

派遣先の五反田のブックオフの広さに感動。
欲しかった本とCDを系5点購入して950円。
この買い物上手!!!




というわけで、みなさんこんばんわ。
ブックオフ近くの「てんや」でボーっと考え事してたら、
天丼のエビだけを食べてしまっていた秋山です。
(実話・・・)






で、CDは何を買ったかと言うと、
カジヒデキ(最近イベントで良く聴くし250円だったから購入)
オリジナル・ラブ(バンドの参考にしたかったし250円だったから購入)
チェキッ娘を購入(依頼曲の参考にしたかったし250円だったから購入)




ていうかチェキッ娘!!!!







依頼されてる曲があって、その参考の為だけに買った訳なんですが、
まさかこんなものを買うことになろうとは夢にも思わず・・・・




と思いながら聞いてみたら・・・・・・や、思ってたよりも出来がいいですよ!?




参加ミュージシャン&エンジニアを見てみると、
亀田誠治、倉内充、中村修司、西川進井上うに・・・って、
國府田マリ子黄金期の主要メンバーじゃん!!
これに西脇辰弥と古川昌義がいたらまんまHigh Cheezだし(笑)
合い言葉はBee!!
あと、aikoも曲を提供してたのね。




というわけで、アレンジが良質(というか秋山にとってツボ)なのは十二分に納得。
それにプラスして、声がなかなかよいのですよ。
確かにチェキッ娘を売り出してた時はモーニング娘。の二番煎じ・型落ちな感じがあったし、
娘。自体もその頃は今よりも抜群に歌唱力と曲のクオリティが高かったので(真夏の光線とか、その辺り)、
どうしてもチェキッ娘は地味な印象を受けてしまっていた。




でも、ちゃんと聞いてみると「フジテレビ・アイドルの王道」は押さえてるし、
人によってはなかなかいい歌声を持っている事もわかった。
(この場合のいい歌声というのは、歌唱力とはまた別ですよ)
歌詞が妙にエロくて微妙に生々しいのもフジ・アイドルっぽくていい。


売り出す時期さえ間違えなければ、もっとちゃんと評価されてたかもしれないと思った。
まあでも女の子がもう少し可愛くないとなあ・・・(←問題発言?・笑)




家に帰ってから、リピートして聴いてるのチェキッ娘だけ(笑)