症候群

Park?

実家ではこのアンプ→
いきなり音がフェードアウトして出なくなる壊れ物。




しばらくマジメな日記を書いていたので、
今日は本来のスタイルである「不真面目でナンパな妄想日記」で行きます。


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昨日の続きですが、
12年も経てばすっかり変わってしまう人もいるわけで。




女の子の場合に限った話をしますが、
ほとんどの人が当時の面影を残したまま素敵なレディに成長してました。
そんな中ごく僅かですが、ずいぶんと派手になった人もとかも数人いるわけですよ。
しかも小学生の当時から接点が無かった人ほどそういう感じになってたので、
当時の面影どころか、その当時の容姿も思いだせなくなってしまって、
正直、誰なのかよくわかってませんでした(笑)
なので今日甲府の街とか歩いていて、派手なお姉さんとかとすれ違う度に、
そういう同級生の誰かに見えて仕方が無かった・・・・・




だって派手な人ってみんな同じ顔に見えるんですもの!!(笑)
ごめんなさい、秋山の目では区別がつかないんです!!
(あ、もちろん派手でもわかる人もいましたよ。同じクラスだった人とかはね)





さっきから派手派手と書いてしまい、随分と失礼な内容に見えますが(笑)
でも、別に派手なのが悪いわけではなくて、
むしろみんな綺麗になっていて本当にビックリしましたわ。
みんな大人になって、本当に綺麗になってしまったので
正直、ときめいてしまいました。
断言します、みなさん美人です!!
一人残らず美人です!!!!
胸を張れ!!
こんな綺麗な人たちと同級生でいられて、僕は幸せだなあ。




というわけで、12年経って、こんな文章を書くお茶目さんになってしまいました。
秋山浩司(Akky!!)です。
・・・フォローになったかなあ(笑)




さて、ここまで男のことには一言も触れてません。
いや、書きたいことはいっぱいあるんですよ。
男子とは昨日は結構マジメな話とかしたし、語り合ったし。
ちょっといい話とかもあったのですが、
日記としてネタにならないので、割愛(笑)



でも、女子に対して多分みんな同じこと思ったと思うので、
みんなの気持ちを代弁したということで許してください(笑)






さて、一通り書いてみたものの、実家ということもあってかどうもハジけきれない。
実に歯切れの悪い日記だなあ。
この日記書くのに、10回くらい書き直してます(笑)




普段はもう少し面白い(?)日記書いてるので、
懲りずに見てやってください。