小さな、だけどけして消えない光

鳴る笛太鼓

雨の中の祭り。人影も少なく、もの寂しい。→






友達に誘われて行った集まりで、
素晴らしい人物と出会う事ができた。
とても堂々としていて、包容力を感じさせる人だ。
その人に接することで、自分の中に合った悩みとか
もやもやとした葛藤から抜け出す事が出来た。


そしてその人の周りには彼を慕う沢山の仲間がいる。
彼らもまた、僕の事を支え、応戦してくれている。
こんなにいい人達に出会える事ができるなんて。
僕は幸せだと思った。


この先、色んな事が僕の人生にはあるだろう。
何度も心を打ち砕かれるような辛いことだってある。
何もかも信じられなくなるような事もあるだろう。
それでも、彼らだけは僕を裏切らないだろう。
光になってくれるのだろう。



そして僕も、彼らの仲間として力になれるような、
そう言う人になりたい・・・・











・・・という過程を経て、
気付いた時には新興宗教にハマってしまっていた
という夢を見た。


リアルすぎて恐ッ!!!!!!