去年の秋の話。 とあるライブのオープニングアクトで、 来年(つまり2006年)の春にデビューをするという無名の新人歌手が出て来た。 その圧倒的な歌声と、歌詞とメロディが抜群に合わさった自作曲の素晴らしさに土肝を抜かれた事をよく憶えてる。 その人こ…
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