君に届け

アイマスク

好きなものを好きと叫べないなくて気持ちを押し殺す人生よりも、
好きなものを好きと叫んで、
「変態!!」と罵られる人生の方がずっといい。



秋山です。




最近は目が疲れる事が多いのでホットアイマスクを愛用しています。
そしてこの前のまなの舞台の時、
まなからのお礼の中に偶然にも僕が使っているのと同じアイマスクが入っていたのです。
折角なので、使わせていただきました。
今なら、中田ヤスタカになれる気がする。



そしていくら僕でも、
アイマスクの話をしているからと言って、
アイマスの話はしたりしません。











急に忙しくなって、テンパってるとか、そういうことではないです。