忘れないで 夢を あの日 飛んだ 空を

鉄骨番長

昨日は鉄骨番長も初めて乗ったわけですが、
イメージとは裏腹に、なんともさわやかな乗り物でした。





空を飛んでいる感じに近い。
ていうか、空を飛んでます。


もう、人は飛べる


気分的には、


あきらめなきゃ飛べる 大地 蹴って 空へ
そうさ 翼 広げたなら 青く澄んだ空へ
空と海と風と まぶしすぎる世界
それは 全部 ボクらのためにある


なんですけど、実際には↓の歌がエンドレスで流れています・・・




午前中に一回乗って、帰り間際にもう一回乗ったわけですが、
この時期の富士吉田の16時台はかなり寒く、
しかも高い場所で回転するので風が強いわけで。



絶叫よりも
「寒い!寒い!」
という声が大空にこだましていました