そして彼女は

花

3月のライオン」の表紙に心を奪われた。



羽海野先生は、時々エロスを孕んだ絵を突きつけてくるから困る。
とても美しく、なぜか切ない絵。


その絵が暗喩することを表紙に書いた意図が、
なんだか気になりますね。




お金の計算を始めたら、
飲み物を買う時でも、安い物を買おうとしてしまいます。
いいことなのかもしれないけど、
ちょっとケチくさいような気にもなります。



慣れてきたらきにしなくなるんでしょうけど。