2010-01-22 そして彼女は 「3月のライオン」の表紙に心を奪われた。 羽海野先生は、時々エロスを孕んだ絵を突きつけてくるから困る。 とても美しく、なぜか切ない絵。 その絵が暗喩することを表紙に書いた意図が、 なんだか気になりますね。 お金の計算を始めたら、 飲み物を買う時でも、安い物を買おうとしてしまいます。 いいことなのかもしれないけど、 ちょっとケチくさいような気にもなります。 慣れてきたらきにしなくなるんでしょうけど。